こんにちは、高崎にあるデジタルマーケティング・Web制作会社のSimplyです。
今回はブランディングとは何?ブランディンって何をすればいいの?という素朴な疑問にわかりやすく答えてみたいと思います。

そもそもブランディングって何?

いまやあちこちでブランディングという言葉を耳にします。ブランディング自体は特別なものではなく誰にもできます。

ブランディングを簡単に言うと「自分に対するイメージをコントロールすること」です。

このイメージはブランド知識と呼ばれたりしますが、「○○と言えば□□」とすぐに想起できる状態を作り上げることです。

その結果「○○だから安心だ」と無条件に信頼してもらえる関係を築いていきます。

人にも当てはまるブランディング

ブランディングとは何も企業やサービス、製品になどに限ったことではありません。

人でも実践することができ「パーソナルブランディング」と呼ばれ、自分を相手にどう思わせるかを意識的に行動することです。

「Aさんは、絶対に時間を守るし、信頼できる」「○○を聞くならAさんだ」といったイメージを与えることで、意図的に信頼を得ようとすることってありますよね。

イメージが染み付いてから、もしもAさんが時間を守らなかったら「Aさんらしくない」となってしまいます。

企業のブランディングもこれと同じです。

ブランド設計は自分らしさを知るための自己分析

人や企業は無意識にブランディング的な行動をとっていますが、ブランディングと言えるかどうかの違いは戦略的であるかどうかです。

戦略とは緻密に計画された設計図を基に、ゴールに向かって計画的に行動をとることです。

ブランドの設計図とは「自分は何ものなのか?」を言語化すること、つまりブランドアイデンティティを定義することにあります。

これはまさに自己分析とも言え、使命やビジョン、自分が大切にしている考えなどの価値観、サービスの強みや価値、それを通して顧客にはどんな便益(ベネフィット)が得られるのか、などなど「自分は何者なのか?」しっかりと言語化します。

自分らしいこと、らしくないことを理解する

自己分析が完了しできあがったブランドアイデンティティは、まるで人物のプロフィールに生き生きとした状態になっているかと思います。

この人だったらこんなこと言わないな」「この人だったらこういう行動をとるな」といったように先ほどのAさんらしい、Aさんらしくない行動を理解、マインドセットする必要があります。

これはブランドに関わる全ての人が同じ理解度である必要があります。

らしさを表現するクリエイティブ

ブランドアイデンティティはあくまでも自分が何者なのかを言語化したプロフィールでしかありません。

顧客に自分を価値として感じてもらうためには、全ての企業活動においての”らしさ”を一貫して表現していく必要があります。

ホームページやチラシ、カタログなどで一貫したブランドメッセージやデザイン、言葉遣いや感じる雰囲気まで全てのクリエイティブに一貫性をもった行動を取り続けるのがブランディングです。

一貫性がなくチグハグした行動を取ると、そもそもの”らしさ”自体が作られず、ブランディングの目的である「ブランド知識」をいつまでたっても植え付けることができません。

ブランディングは根気よく一貫性のある行動を取り続けることはもちろん、ブランドに関わるすべての人に共通マインドがセットされていてこそブランドは作られていくのです。

表現だけではなく活動実態が最も重要

ブランディングの誤解として、一貫した表現を行っていればそれだけでいいと思われがちですが全くそうではありません。

いくらイメージを獲得しても実態がともなっていなければロイヤリティ(ブランドへの好意度)を獲得することはできず、それはブランディングではなく単なる宣伝活動になってしまいます。

言っていることと行動が伴っているか

ブランドの活動実態とは言っていることと行動が一致しているかどうかです。

例えば「子育て世代のお母さんがもっと幸せな社会を作る」というビジョンを持った企業があるとします。

実際にやっていることは、スーパーでの惣菜販売だけだったらどうでしょうか?これではただカッコいいことを言っているだけに感じてしまいますよね。

もしも本気で言っているのであれば、惣菜販売はあくまでもビジョンを実現するためのツールの一つでしかなく、例えば宅配だったり、育児セミナーを開催したり、ベビーシッター業務をしたり、副業の支援をしたりと、ビジョンの実現に向けた行動がとっているはずです。

こういった活動実態によって「Aさんは口だけじゃなく信頼できる」とロイヤリティ獲得につながり、そして一人ひとりの中でブランドが作られていくのです。

自分らしさは自分では気づきにくい

ブランディングを始めるには自己分析が不可欠とお伝えしましたが、自分らしさはなかなか自分では分かりづらいものです。
自分では価値と感じてないけど、第三者がみたらむしろそこが一番の価値であることは往々にしてあります。
自己分析をする際はぜひ第三者の意見も取り入れながら進めてみてください。

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